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2010年12月

雪のおおつごもり

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 あさ、7時ごろより雪が舞いみるみるうちにシャンシャンと横降りになってきました。おおつごもりの雪。ことしの雑多を消すかのごとくに・・・。

 としひとつ積もるや雪の小町寺  蕪村

ことしも楽しくグログが書けました。いつもコメントありがとうございます。

 皆さま佳いお年をお迎え下さい。      平成22年12月31日

     (写真はかめおか南郷堀)            

             

        

弱り目に祟り目

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わたしの名前が読み上げられ、先生の大きな目が真上からすりガラスを通しているかのようにぼやけて見えた。左手首が緊張してぴくっと動く。じゃあじゃあと音を立てて目が洗われていく。麻酔の目薬をさされてからは静かで何の音もしない。わたしは呪文?を唱えながら微かに先生の手の動きを感じていた。全く痛くないのが不思議である。

おお、母からいただいたいとしの膜よ、いずこへ。そして迎え入れたまっさらの人工水晶体よ、わたしの目となり口となり足となって共に生きようね。

師走に入り見るからに弱々しい光、木守り柿の実がぽつんと淋しげ。昔ほどではないけれど年の瀬はやはり気忙しい。そんな中で先日から片目ずつ2週に分けて視力改善手術をしました。膝の手術からまだ2ヶ月余りしか経っていない。弱り目に祟り目というのか?また、踏んだり蹴ったりとか、刃のさびは刃より出でて、とか、あまりうれしくない言葉が頭をかすめますが、わたしはいまとても元気で、「目もすっきりしたし何でも作るからどんどん云って!」と孫達にお正月のおせちのリクエストを受け付けています。

冬至もすぎ寒さはこれからですが、陽の低さは折り返し点を過ぎました。お正月にはほんの僅かですが陽の長さを感じとることがありますね。

新しい年が手の届くところまで来ました。よもやま話などしながらよき年の瀬をお過ごしください。

          写真は冬至の日の嵐山渡月橋と桂川

          

葉っぱの手紙

ほっかほっかの師走の入りですね。きのう京都駅近くに用事があって出かけてきました。我が家の本籍管轄区役所があるから、いままでに数えきれないほど通っている塩小路通り。そこに「ええっ!」と唸ったプレートを見ました。

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京都中央郵便局の塩小路側に、郵便の木「タラヨウ」をはじめてみました。帰って調べてみると、「タラヨウ」(多羅葉)はモチノキ科で、九州地方ではエカキシバ、ジカキシバ呼ばれていて、葉の裏に細い棒などで絵や字を書くと、細胞内の酸化酵素が空気に触れその部分が黒く浮き出てくるからだそうです。名前はその葉に経文を写すのに用いたインド産の「貝多羅樹」の葉にちなんでつけられたという。

写真では判りにくいですが、所どころに赤く細かい実をつけていました。春には淡黄緑色の小花をかためて咲くという。また、京都府綾部地方では火事の類焼を防ぐということで、どの家にも植えられているとか。

断って一葉頂いてきました。早速書いてみました。書きにくいわ、こんな感じですヽ(´▽`)/

これって、郵便事業株式会社公認なので120円切手を貼れば、定形外郵便で通用するそうです。

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私の目はどこについていたのでしょう?ふらふらと歩いているとまたまた新発見なり!

                      京都駅にアトムが飛んでいたのです!

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駅ビル内の、「手塚治虫ワールド」は知っていましたが、駅表に京都タワーに向って?飛んでいるのは、これまた初めて見ました!

ならば、、、私のやんちゃ心が沸々と・・・

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ランドマーク京都タワーに昇ってきました。地上100メートルの展望台からは360度のパノラマが眺望できましたが、お天気が良すぎて肉眼では見えるのですが、写真はぼやけてダメでした。近くの東寺も光が反射して見えづらいです。

上の写真は、東本願寺前から一直線に烏丸通り、右上微かに比叡山が・・・。

このシンボルタワーは1964年(昭和39年)誕生。もうすぐ半世紀になるのかな。私は今度で3回目。2回とも子芋にねだられて昇った様に思う。

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  時には色をかえてお目見えします。「乳がんの検診、早期発見を目指す日」はピンク色に、また、「女性に対する暴力撤廃国際日」にはパープル色に、かわります。

日暮れになると、空気もぐっと冷えてきて、町行く人も肩を丸めて急ぎ足、私も帰ろうかな。

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          お天気のいい今日は、障子の張替えをしました。

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