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八朔

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 8月1日

朝からこわいほど強い日差しです。私メダカは汗を拭き拭き祇園へ一直線。

今日は、花街の「八朔」の行事を見に参りました。お目当ては芸舞妓さんです。

月一日は八朔。お世話になった人に初穂を贈る古い習わしから、田の実の節句ともいい、日頃 「頼み」にした人に贈り物をしたり挨拶に行く日になった。

花街では芸妓さんや舞妓さんが、贔屓のお茶屋さんや芸事のお師匠さんのお宅に挨拶にまわる古いしきたりだそうです。

          

 先ずは辰巳大明神にお参りしました。 

ここは京都御所より辰巳に位置し、切り通しを抜けた先に流れる、白川に架かる巽橋のすぐ向かい側にあり、祇園の舞妓さん芸妓さんが芸事の上達を願って訪れる辰巳大明神が鎮座し、祇園の町の人々にとっても大切な場所となっている。   

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絽の黒紋付に桐のおこぼ、可愛いくて綺麗! 今風よね、笑顔でポーズして・・・

手に手に立派なカメラを持つ大勢のひとひとに・・・

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豊麗匂いたち息をのむ美しさの芸妓さん。猛暑のなかでも涼しい顔して。 花見小路一力亭近くの置屋さんの前で。

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こんなに近くで舞妓さん芸妓さんを見たのは初めて、男性じゃなくても胸の高鳴りを抑えられない。      

     

「あぁ、楽しかった(*゚▽゚)」 追っかけの後は 「鍵善」のくずきりで涼をとりました。

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               ☆  おまけ  ☆

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 大雨から20日ばかり経ちました。堀の水も幾分濁りがありますが青い水に近くなり、パラソルを広げた太公望のおじさんたちが戻ってきました。                              

    

   

      

            

      

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コメント

pen先日の同好会で、雨が降って来て舞妓の写真が撮れなかったので自棄酒を飲んだ、との歌を詠んだご老人(私より)がおりましたが、〝自棄酒〟に何だか微笑ましい感じがしたものです。一力へ入れば舞妓に会えたでしょうに・・・。

八朔は、古くは「田の実」の節と称して、転じて常日頃からたのみ(頼み)とする人、主人や師匠に贈り物をする行事となったそうです。
それにしても、この猛暑の季節に正装して厚化粧して、汗を搔かないのでしょうか。やはり、それだけの修行を積んでこその舞妓なのでしょう。

ささ舟さんも涼しそうに見物されているご様子、感服ものです。私は、この辺りは夜に涼しくなってから(一力の前を素通りして)うろついたものです。高い請求書を見て、冷や汗を掻きましたが。

四条橋おしろい厚き舞姫の額(ぬか)ささやかに打つ夕あられ―与謝野晶子

fish 道草さん、おはよう~

今朝は網戸を越して涼しい風と蝉の合唱で朝ごはんもいっそう美味しくいただきました。

八朔の日はカンカン照りで、一力亭前はすでに、ん・百人ぐらいの写真愛好家?でポリスマンが声をあげて交通整理されていました。置屋さんのある狭い露地もひと塊ができていましたが軒の下でまだしのぎよかったですが、いざ舞妓さんが出て来られたら、暑さも吹っ飛ぶほどに清々とした美しさでした。

今年は遠くの旅に行けそうにないので、京都近辺をゆっくり回りたいと思っています。画帖に壬生寺の節分と葵祭が描けました。ただいま祇園祭を描いています。次は八朔を。

白川の辺りはやはり涼しいでした。おお昔もいまも・・・
早々にコメントありがとう(゚▽゚*)

ささ舟さん、こんばんは。今日は猛暑もちょっとだけ遠慮した様な?久しぶりに真夏の昼寝を満喫しました

まあ舞妓さんもこの暑い日に大変ですね。京都はこう言った伝統行事が保たれているところが偉いと思います。まあ舞妓さん芸妓さん達もお役ご免で帰宅したら、さあシャワーシャワーとシャワシャワと着物を脱がれるのでしょうが、その時、お姉さんお先にどうぞ、なんて風習が残っているのだろうと想像するのも楽しいことです。これが西洋人だとどうかな、と思うからです。東洋人はどうかな、付き合いが無くてどうとも言えません。

こういった所に集まるカメラマン、腹が立ちませんか?先日美山は田歌の神楽見物に行ったのですが、もう少し周囲の人のことを考える余裕がないものかと腹が立つことしきりでありました。望遠レンズを使うなりすればいいのにと怒鳴りたい気持ちを抑えていました。

余談ですが、先日亀岡の頼政塚と古世地蔵堂へ行きました。頼政塚への坂道を上がるだけで汗だく、古世地蔵堂の矢の根地蔵さんは秘仏だそうで見ることが出来ませんでしたが、この23日には開帳されるそうですね。でも勤務日でだめです。しかし地元の人は立派にお祀りされていて感心しました。

fish mfuinoさん

ご無沙汰していました。炎暑の中のご活躍頼もしく思います。

頼政塚や古世のお地蔵さんにお越しでしたか。頼政塚はまだつつじヶ丘が造成されていない時(50程年前)に主に付いていきました。気味の悪い池の傍を通って、茂みを分けて進みました。現在はつつじヶ丘小学校の東、いわゆる団地の入り口に位置します。この丘は源三位頼政の遺骸を葬ったと云われていますね。遺骸はかって宮中内に怪獣(鵺ヌエ)が現れたのを退治し、その恩賞として授かったという矢代庄(矢田庄)内の現在地に葬ったというのがこの塚のようです。
古世のお地蔵さんは地蔵盆にお会いしました。

北町にも立派なお地蔵さんがいられますよ。
北町裏、昔の外堀に沿った所に地蔵院があります。
かっては如意山菩提寺と呼ばれ、京都東山智積院の末寺でしたがいまは寺籍から離れ町の人々によって守られています。
安置されている地蔵菩薩像は明智光秀築城以前には、追分に安置されていましたが築城後、現在地に移されました。このお地蔵さんは老の坂のお地蔵さんと同木同作と伝えられています。
老の坂地蔵と同じく安産のお地蔵さんとして婦人の信仰が厚く参拝者が多いと聞きます。
亀山藩儒、中島雪楼が、地蔵尊の霊験著しいことを書いた「霊像記」が板に記され、額にして、お堂に掛けられています。
長々とすみません(゚ー゚;
舞妓さんの追っかけ、メダカもそのひとり・・・でも凄く満足しています(◎´∀`)ノ

 八朔は江戸幕府にとっても大切な行事で、家康の江戸入りを祝ったものなのですが、ナント祇園でも!しかも黒い着物とはモウ根性ですね。「エライ!」と声をかけねばなりません。
 mfujino様が書いておられますが、人を押しのけたり、邪魔してまで写真を撮るオッサン、公害です。

fish 徘徊堂さん

コメントありがとうございます。

>家康の江戸入りを祝ったものなのですが。

八朔、そうだったのですか!祝日なのですね。初めて知りました。

祇園の八朔は前々から一度見たかったのです。
今年も炎暑でしたが「エイ、行こ」と行って来ました(笑)

むかし、学生アルバイトしていた頃に上役さんに連れられて、一力亭でクリ天(アイスクリームの天ぷら)を頂きました。後にも先にも一力亭に入ったのは一回切りで、あのまろやかなのどごしが忘れられません。

ある見物客は新幹線で東京から来られたようでした。皆さんよくご存知なんですね。

いや~いいお写真を見せて頂きました☆彡
八朔の日は誰でも間近で芸舞妓さんを見られるんですね。
素敵ですね~♪♪
美を凝縮したような。
みんな黒で統一して、夏でもキリリと暑さを感じさせませんね。
お写真を拝見してテンション上がりました^^

fish ヴィオレさん

こんばんは~、お元気で何よりです♪

朝は30℃をきって爽やかでしたが、午後は相変わらずの猛暑で身の置き場に困っています。

祇園の「八朔」もの凄く綺麗でした。
アップした写真は出来るだけお顔がわからないように写真やさんにお願いしました。

今年は京都をゆっくりじっくり見てみたい、そんな思いで過ごしています。

コメントありがとう(゚▽゚*)京都でまたお会いしましょうね。


こんにちは !
残暑お見舞い申し上げます。

あんまり美しいので、暑さを忘れました(^0^)/
黒のお着物がキリッとして素敵ですね。
その心意気にも、身の引き締まる思いです。

カラスウリのお花はどうなったでしょうか・・・
あの白いお花を見ることが出来たら、猛暑も乗り切れそうな気がしますね。
我が家は今のところ、緑のカーテンに助けられて、クーラー無しで過ごしています。
今年はニガウリ、スズメウリ、カラスウリの3種混合。
カラスウリ、お花の兆しは全然無いのですが、どうなるでしょうか・・・
ささ舟さんのお家のように咲くといいな♪

fish  夕ひばりさん

こんにちは~

昨夜SMAP×SMAPと観てて、「あっ、カラスウリの花!」急いで玄関に出ました。「咲いてる咲いてる」♪でも1個はお隣のドウダンツツジの高い生垣に伸びたので、わが家からは2個しか写せませんでした。でも幸せ^^
ことしは朝顔も遅かったです。
夕ひばりさん家もこれからじゃないかしら?

今日は娘と嵐山天竜寺前の「廣川」といううなぎ屋さんにお食事に行って来ました。これで厳しい残暑も乗り切れるかな、と思って。

まだまだ暑さ厳しいでしょうが、息災でお過ごし下さいね。アリガトウ(*゚▽゚)

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