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2012年12月

師走、日々是好日

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  少しは気にしながらも無視していた前回の秋篠寺です。これを終わらせないと今年の限がつきません。

 西大寺からバスで10分ほど、秋篠寺前で降り、東門を入ると青々とした苔庭に続き受付、清々とした本堂です。

 堂内は珍しく土間になっていて柵とか鎖などの囲いもなく、仏像をまじかに拝むことができました。

 そして初めて伎芸天(ぎげいてん)にお会いしました。柔和で穏やかなお顔、ふくよかな姿態に流れるような衣をまとっていられます。それにしても意外なほど肉つきのいいお姿で母性愛を感じるほどに。

  可愛らしい碑がありました。 以前、『大和千年の路』 を読んだとき、秋篠寺に惚れ恋したのは川田順である。と誰か書いていらした記憶があるのですが、定かでないです?   
    

 諸々のみ佛の中乃技芸天

 何のえにしそ われ見たまふ  順

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 青々とした苔の庭園。6月は菩提樹の花が咲くそうです。

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 黄葉がわずかに残る南門に通じる小道。 徒歩で西大寺に出るのはこちらがいいようです。

 

 12月3日、地元鍬山神社のお火焚祭にまいりました。五穀豊穣、水や火の恵に、そして今年も何とか元気で過ごさせていただいたことに感謝して、ほこほこと温まってきました。

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 12月10日、初雪の朝、駅北口から 愛宕山は吹雪いているのか、見えないな。

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 堀と遊歩道。  まっさらの雪で~す☆               

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 12月10日、京都新聞 「日本人の忘れもの」ー記念フォーラムin京都ー の講演会に。この催しは新聞の応募で行って来きました。         

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  ”日本人の忘れもの”

  おきざりにしてしまったものがある。

  いま、日本が大切なものに気づきはじめた。

  『こころ ここに』

  京都が育んだ文化という「ものさし」が

  時代の左右されない豊かさを示す。

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 桜守の佐野藤右衛門氏のお話が聞きたくて・・・とに角面白い、お腹を抱えて笑ってきましたヽ(´▽`)/   

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 そしてこの週末は中央信用金庫美術館に。(京都府庁西100mほど)

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 石本正の「富美代のれんに立つ富千代」  2012(平成24)年

 今年92歳を迎えられた画伯は、好きな音楽を友としてアトリエで楽しみながら製作しておられる。

 このたびの「対象からの誘惑」に展示された作品はすべて新作で、過去の作品に加筆されたものは無い。この描くことへの欲望や気力は、今も枯渇することなくこん々と湧き続けている。  

 ”対象からの誘惑” ー 石本 正 新作展 ー パンフレットからお借りしました。

 タイトルそのまんま、ひるねをしているような、ぼーとしたメダカのブログに今年も気持ちよくお付き合い下さいまして感謝々でいっぱいです。残すところ2週間、もう一度くらい更新できましたらいいのですが、なんとも判りません。

 皆さまお揃いでいい新年をお迎え下さい。ありがとうございました。

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   センダンの実        

  

       

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